6月20日
K.359 (374a) ピアノとヴァイオリンのための12の変奏曲 「羊飼いの娘セリメーヌ」を主題にしたピアノとヴァイオリンのための12の変奏曲 ト長調
Mozart con graziaで検索 googleで検索 アマゾンで検索 yahooで検索ウィーンで独立することにした時期の作品で、1781年6月20日に書いた手紙(ザルツブルクの父宛て)で「弟子のために変奏曲を仕上げなければならず、とても忙しい」と書かれている。
弟子とは、ド・ルムベーケ伯爵夫人マリー・カロリーネ(当時26歳)とおもわれる。
1781年6月末から7月作曲
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